2013年4月26日 (金)

雑誌『一個人ブログ』

更新しました。
「千利休と2つのデマ」。
利休の死の前後の、「石」と「蛇」のデマ2題。
http://www.ikkojin.net/blog/blog15/2.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月24日 (金)

バーバー

昨日、昼間にポストを覗くと、ハガキが1枚。
「また何かのDMか」とロクに目を通さずに捨てようとすると、家人が「それ、H(理容院)にいた人じゃない?」と言うのでよく見ると、たしかに以前小生が通っていたHで世話になったT氏だった。

ハガキによると、JR我孫子町駅すぐの場所で独立開業し、一国一城の主になったとの事。
最初は「髪切ったばかりだから、伸びたら行こう」と思ったのだが、なにせT君がHを辞めて3年近く経つし、なんだかすぐに遭いたくなって「顔剃りだけでもイッカ」というノリで家を出た。
今日は夕方からなんばでバンド関係の飲み会なので、地下鉄の我孫子前まで歩いてそこからなんばに直接出られるし、ムダの無いスケジュールにニヤニヤ、予想外の暑さにヘロヘロ、しながらT氏のお店にたどり着き、しばしの歓談。

Resize1211

アーリーアメリカンな店内は清潔感溢れ、居心地がいいです。

Resize1212

理容界の若き雄((笑))、T氏。
みなさん、ごひいきに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月26日 (水)

税上げたまう事なかれ(民主党バージョン)

ああ民主党、君を泣く

税上げたまう事なかれ

「民があるじ」の君なれば

衆院戦で勝りしも

経団連が揉み手して

税を上げろと教えしや

「民から主(おも)」に搾れとて

悪い心を育てしや

税上げたまう事なかれ

すめらみことは代議士や

官僚みずから血を出さず

かわりに民の血を流し

税を納めて飢えよとは

飢えるを民の義務だとは

大御心の深ければ

もとよりいかでおぼされむ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年5月17日 (月)

『関ヶ原 島津退き口-敵中突破三○○里』桐野作人著、学研新書

標記の書籍が明日発売予定です。

本日著者の桐野作人先生から見本誌をご恵贈戴きました。

感謝に堪えません。

やはり島津の退き口といえば中馬大蔵の感涙ですね。

それに、拙著『戦国美麗姫図鑑』にも登場して戴いた亀寿姫についても詳しく載っていますよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年4月23日 (金)

栄さん一件

昨日の記事で斯界の権威、まいたけ君さんからコメントにてご指摘を戴いておりました件、'93年の『龍馬からのメッセージ』(前田秀徳、南の風社)に弘化年間(坂本龍馬脱藩の十数年前)の没年が刻まれた栄さんの墓碑が有った、と発表されているのですね。

って事は、やはり司馬さんの描いた栄さんの悲劇は、無かった、と。
小生の龍馬脳は20年くらい前以来進歩をストップしておりますので、この新(?)知識は有り難いです。

'93年以降の龍馬関係本でもまだ栄さん説が載っているものがあるので、要注意。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月16日 (火)

北摂へ(4)Studio YOU

この日の北摂行の最後は、吹田の音楽スタジオ「Studio YOU」。

プロミュージシャンも多く集う有名な場所です。練習、録音、編集となんでもできる屈指のスタジオ。実は、小生が学生時代にアルバイトとしてお世話になったところです。こちらの創業以来、二人目のアルバイトが小生でした。5年ほど前にちらりと寄せて戴いて以来ご無沙汰しておりましたので、近著を持って伺いました。

Resize0491

入り口とオーナー社長の山本さん。
建物は拡張されましたが、この玄関の看板は昔のままです。

Resize0486

オーナーご自身はだいぶ老けられました(笑)?
昔はロン毛の爽やかお兄さんだったんですけどね(^▽^)。

Resize0485

玄関を中から見る。

Resize0490

右奥にある事務室兼工房。手前のカウンターには部品、弦、エフェクター類がズラリ。

Resize0488

このエフェクター、ブランド名「TDC」はこちらのオリジナル。近々アメリカデビューだそうです。

Resize0487

昔は予約も大きな帳面でやってましたが、今ではWEBですよ。登録された会員番号とパスでログインして、ネット予約可能になっているのです。時世時節の移ろいは凄い。

Resize0489

玄関を入って左側にあるAスタジオ。
創業当初はA・Bの2スタジオしかありませんでした。

Resize0483

今ではIスタジオまである4階建てのビル。
この成長ぶりにあやかりたいものです。

掲載の写真は全てアップ許可を戴いております。
詳しくは
http://www.studioyou.co.jp/index.html
まで。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

住まいのミュージアム・大阪くらしの今昔館

に、やっと行って来ました。

江戸時代の大阪の町の様子や、明治大正昭和戦後の大阪の様子、昭和中期くらいまでの生活用品などがそれぞれの展示室でディスプレイされていてとってもバブルな頃の企画らしく凝った演出が施されています。

P1010653

江戸時代の大阪、大坂町三丁目の町並みを再現。風呂屋とか、意外と狭いので新鮮な驚き。江戸の湯屋のイメージとは違うんですね。裏長屋もしっかり作り込まれています。

P1010813

佐賀藩蔵屋敷の再現模型もありました。

長屋塀がぐるりと続き、堂島川からそのまま屋敷内に水路が延びて舟の出入りができます。年貢米や各種物産の出し入れでさぞや賑わった事でしょうね。

現在の大阪府立中之島図書館あたりからの目線で写真撮ってみました。

同じ目線で現在の情景を撮ると、こんな感じ。

Img_2338_2

裁判所の趣きに欠ける建物が威圧感を放っています。

話が逸れましたが、今昔館、とにかく面白くて楽しいです。あと、関連資料や書籍の閲覧施設を強化してくれたら言うことなしかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月10日 (水)

物欲

昨日は友人の送別会で梅田へ。

その前に、時間が余ったので難波のジュンク堂に寄り、『板垣退助君伝記』と『遠山金四郎家日記』にしばし垂涎。あと『農書全集』もいいな、と妄想全開モードで至福のひとときを過ごしました(笑)。

梅田の会場は茶屋町「豆一」。

Img_0280_2

かつて伝説のライブハウス「バーボンハウス」があった場所のビル5Fにあり、中に入るとまるでビル全体がテーマパークのような感じに演出されていて驚愕しました。

P1010619_2

「新横浜ラーメン博物館」は昭和2、30年代の東京の下町ですが、こちらは江戸時代?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 9日 (火)

無駄な時間

サイボウズ社の青野社長「私は歩いていて赤信号に引っかかると人生を1分損したと思うが、サイボウズモバイルKUNAIがあれば、その間、決裁なども行えて時間が無駄にならない。オフィスのエレベータを待っている間も同じ。日本人は生産性が低いといわれるが、これが解決できるツールになる」http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20408245,00.htm

これは同社のモバイルグループウェアの発表会における発言ですが、もう、ね。赤信号の1分を人生の無駄と考える人種っていうのは、どうなんでしょう。無駄な時間って大事だと思うのですよ、小生は。
思えば、新幹線の開通によってサラリーマンは1泊2日の出張が日帰り出張になり、ポケベルの普及によってどこにいても呼び出されるようになり、携帯電話の普及によってどこででも会社や得意先と直接リンクされるようになり、GPSの普及によってどこにいるかすら把握されるようになりました。サラリーマンの「無駄な時間」というのは、この半世紀弱の間に限りなくゼロに近づいています。
その結果、「生産性」はあがったのでしょうか。
現状を見る限り、リストラの結果残された一部の「優秀な」サラリーマンに全ての負担がのしかかり、ブロイラーのように黙々と目の前の仕事をこなすだけでとても高度成長期の様な「生産性」、それに目を見張るような「独創性」を生み出す余裕は無いようです。無駄な時間を持って少し立ち止まり、少し違う世界、違う価値観に触れてみる事も大事な事だと思います。かつて覇権を誇ったイタリア(ローマ帝国)やスペインなどが、今では生産性の低い国と言われながら、それでも国民は陽気で、世界的にもそれなりの存在感を認められているのは何故か、日本人が「生産性」に追い立てられて疲弊しきり、金属疲労でポッキリと折れてしまった時、それでも日本は世界から存在感を認めてもらえる「何か」を持っているんでしょうか。
その時この若き経営者は何を思うんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 6日 (土)

いろいろ

たまには仕事のご報告もしておかないと!

Rekidoku_3

先月末に発売となった『歴史読本 3月号』(新人物往来社)です。「戦国武将の美学」のうち、織田信長・伊達政宗・上杉景勝を書かせて戴きました。ちょっと妄想入ってる系の文章になりましたが、単なる一代記っぽいものは書きたくなかったのです。そこそこ個性は出せたかな、と考えています。
桐野作人先生の「信長 狂乱と冷徹の軍事カリスマ」連載第27回と「薩長同盟はどこで結ばれたのか」も掲載されています。

Tosa_gunzo

こちらは昨年末に刊行されていた大河関連本、『図説 幕末土佐の群像』(学研)。「土佐と弘法大師伝説」「城下町の繁栄」「土佐と伊達騒動」「堺事件」「播磨屋橋物語」「土佐の学問 谷家」「土佐の学者たち」「細川半蔵とからくり人形」の他に、メイン記事の幕末関連「山内容堂登場」「吉田東洋の登用」「山内容堂蟄居」「一領具足たち」「山内忠義と野中兼山」「改革と郷士の登用」「野中兼山の失脚と野中婉」「武市瑞山と土佐勤王党」「吉村虎太郎と天誅組」「中岡慎太郎と薩長の志士」を執筆させて戴いております。登場する人物のセリフを土佐弁で書いたのですが、少し難解な文章は標準語に直させられました(笑)。

Ryouma_souseiden_2

最後はブルボンクリエイションの小出様からご恵贈を戴いた本。『坂本龍馬創世伝』(メディアボーイ)です。いつもながらカラフルで地元密着の情報に富むムックで、居ながらにして旅行気分が味わえます。ご厚意に感謝します。

続きを読む "いろいろ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧