2008年6月24日 (火)

またまたまた

すざきさんにて(笑)。

今回は大学時代のサークルの6年先輩にして弦楽器製作のスペシャリスト、世界的に高い評価を受けるWADEブランドのマイスター氏と、同じく大学時代からの悪友にして自称「自由人」氏とのひとときを、美味しい魚で過ごさせて戴きました。

Suzaki2 左が先輩、右が友人。

Suzaki1 生のうなぎの白焼き。身はホクホクフワフワ。噛む余裕もなくトロリと口の中でとろけます。後はうなぎの旨味が口の中いっぱいに広がってシアワセな時間。

Suzaki3 剣先イカの子を軽く焙ってなにもつけずに食します。自然の潮味(あえて塩味でなく)をまとったプリプリの身が、ダイレクトに脳幹に「これはウマイ」と訴えかけてきますよ。

Suzaki4 今回は忘れずに出汁巻きもオーダー。二人とも絶品だと喜んでくれました。

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2008年6月17日 (火)

またまた

「すざき」へ。

家人と所用でナンバに出たら、たまたまサラリーマン時代の後輩、S元くんからお呼びがかかったのでそのまま東心斎橋まで歩きました。

Suzaki080616  右:大将、左:S元くん。画像アップ許可済み(笑)。左は放送禁止でしたね(大笑)。

Katsuo_namatorigai かつおと「生」のトリガイ。う、うま!

Simaaji_sashimiyouwoyaku 刺身用のシマアジを焼いたもの。ホクホクです。

Tachiuo 太刀魚を軽くあぶってあります。最初香ばしさが鼻にツンと抜け、その後脂の乗った身の甘さが口の中一杯に広がります。

ホント、いつ来てもここのオチャカナたちは美味しいです。

あ!出汁巻き頼むの忘れた!!

1時間半ほど軽くひっかけてS元くんと別れました。彼はこのあと新地へ行ったそうな。元気ですねぇ(笑)。

Iphone おまけ。途中寄ったビックカメラに出てたお知らせ。iPhone、欲しいけどストレージ16GBじゃ小さいんですよねぇ。どうせ初回割り当てなんか回って来ないし、第2世代に賭けるか。

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2008年5月 5日 (月)

酒と肴

1日、世間はメーデー、小生は酩酊(オヤジギャグ(^◇^;))。

大阪市歴博で『篤姫』展見学のあと、東心斎橋へ移動。

Suzaki おなじみの「すざき」です。

ご主人によれば、最近テレビや雑誌で紹介されてから一気に客が増えてしまい、少々辟易気味との事。商売ご繁昌、なによりです。

Kendokobayashi ケンドーコバヤシ氏が「すざき」を紹介しているムック。テレビでは「アメトーク」で雨上がり決死隊が紹介したとか。

ダウンタウンの松本氏から他の吉本芸人さんへと客の輪が広がり、メディアパワーで一気に爆発したのでしょうが、それがなくても肴の美味さでいつかはそうなっていたお店です。

Namahokkeshioyaki 生ホッケの塩焼き。干したホッケと違い、身から肉汁が垂れるほどジューシーで、全然違う魚のようです。

Samegarei サメガレイの造り。プリップリ。脂ノリノリです。

Sushi 寿司5種。アナゴが甘い。

Dashimaki そして定番の出し巻き。いつ食べても小生史上最高の一品。

Doutonbori 一献後は酔い覚ましを兼ねて徒歩でナンバへ。

Tazaemonbashi 改装成った太左衛門橋。木のぬくもりが小雨に生えます。こんな綺麗になった橋ですが、それでもゴミを捨てる呆け者がいます。その神経たるや、人間とは思えませんね。

Okyakusamabosyuu 途中、ロシアンバーのカウンターのお姉さんは外の小生に優しく微笑んで会釈してくれ、小料理屋の暖簾の横には「お客様募集」のおもしろおかしい木札が。「営業中」じゃないあたりが浪花のユーモアです。

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2008年4月 1日 (火)

『図解 江戸の遊び事典』

Asobi 

標記のムックが(株)学習研究社から刊行され、昨日見本誌が拙宅にも到着しました。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/503-4855452-1342323?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8D%5D%8C%CB%82%CC%82%A0%82%BB%82%D1%8E%96%93T

小生が大ファンのあおむら純先生が前回の「江戸のくらし事典」同様イラストを描いておられ、あいかわらず絶妙なタッチで江戸の情景をカリカチュア化されておられます。

小生の拙文にも先生のイラストが入る予定だったのですが、諸般の事情でタイアップはなりませんでした(T_T)

もしご興味がおありでしたら是非書店でお買いあげ下さい。

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2008年2月12日 (火)

安土で収穫、堺で喪失

2月10日、昨日来の雪はやみましたが安土へ向かう道の周囲はこんな光景。

080210_113717_2

道はほぼドライ状態になっていたので、本当にラッキーでした。

Img_1747_2 080210_114804_2 安土駅前の信長公も心なしか晴天にほっとしたご様子。

080210_120354_2 安土城考古博物館で開催中の特別展「信長と安土城」を見学です。

Img_1774_2 Img_1776_2

見学後、安土城跡へ。

相変わらず課金中の山中には入らず、

麓で最近発掘された南面大手口百々橋口のちょうど中間くらいの虎口を見学。

左が大手口寄り平虎口、右が百々橋口寄り枡形虎口です。

これが見られたので今回の安土行は目的を100%果たせました。

それにしても大手口の整備が進んでいてビックリしましたね。

大手口、その西東に連なるいくつもの虎口と、安土城の形状も

だいぶ従来のものとは異なる形で認識されはじめています。

Img_1789_3 その後は安土浄厳院へ。

Img_1799_2 同行のA氏のご尽力のおかげで同院所蔵の信長木像を拝見撮影させて戴けました。

通常は春(4/10)と秋の法要の際のみ開放公開です。

この予定外の信長木像とのご対面で、今回の達成率は200%に上昇。

Dcf_0064_2 帰阪して近所の○○卯(なか卯ではない)に行きましたが、

しゃぶしゃぶの味ががた落ちになっていてひどくショック。

以下、あくまで個人的感想です。

今まで何かというと必ずここのしゃぶしゃぶを食していたのですが、

具体的に言うとガンモ(ひろうす)と里芋が無くなり(記憶違いがあるかも知れません)、

タマネギが大量に投入されています。

このタマネギもいいものなのでしょうが、

そのせいですっかり甘い味になってしまい、

上質なダシの味と香りが台無しになっていました。

肉を食する際の定番はゴマだれとポン酢だれですが、

このポン酢だれの方もかつてのものとは似ても似つかぬどぎつい味のもの。

上品な酸味など、どこかに行ってしまっています。

さらに、ダシに使うすだちも無くなっていました。

この喪失感は大きいです。

次回からしゃぶしゃぶが食べたくなったらその南隣に出来つつある「木曽路」ででも

食べる事にしました。

○○卯は、次はうどんすきを食べてみて、こちらもダメだったらもう行きません。

というか、行けません。

味を保つためなら多少値上げされても我慢するのに、

一旦味を落とすともう信用は戻らないと思うんですけどね……悲しい……crying

Dsc02453_2 翌日堺旧市街を歩いていると、民家の脇に置かれた金魚の水槽を狙う鷺が(笑)。

でも水槽は蓋されていて、かの鷺氏は目的を達せず。

それにしても悠々として人をちっとも怖れません。

Dsc02449_2 南宗寺の紅梅。

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2008年1月29日 (火)

身辺雑記

NHK「篤姫」も4回目。

小生の興味の対象外の時代なので、

無責任に観ておりますがそれなりに面白いです。

一番いいのがオープニングというのも何ですけど(爆)。

なんだか、造りが朝の連続テレビ小説っぽいですね、今年は。

……と思ったら、脚本が「さくら」の人ですか。

ついでに演出を見たら「利家とまつ」の人。

悪い予感(´・ω・`)。

それはさておき、この時期拙宅には大量の悪書が届きます。

Dsc02391 バレンタインをあてこんだこういうカタログの類は、

本当にはた迷惑(笑)。

まとめて駅の悪書追放ボックス(最近見ないかも)にたたき込んでやりたいもんです。

で、最近はなんば高島屋にわりと通ったりしてます。

Dsc02376 葛飾北斎展は、肉筆画も見られて面白かったです。

その場で、絶版になった京都書院のアート文庫を購入。

今度江戸の歌舞伎の話を仕事で書くので、

それがらみの「役者見立 東海道」というヤツです。

Dsc02396 今月末には「鼎泰豊」も閉店になるので食べ納め。

キハチといい、鼎泰豊といい、

東京で大人気の店はなかなか大阪では根付きませんね。

文化が違うんでしょうが、美味しいものは美味しいと思うんですけどね。

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2007年12月 8日 (土)

刮目

東京から中学以来三十数年来の友人が来阪。

夜はその友人と東心斎橋に移動し、以前にもご紹介させて戴いた「すざき」さんで一献。

この日はさわらの造り、焼き鯛、太刀魚の天ぷら(カレー粉をまぜた塩を添えて)、山芋短冊と、例によって出し巻きを戴きました。

Suzaki 魚がウリのお店なのにいつも出し巻きを前面に出して本当に恐縮ですが、とにかく絶品なのです(むろん魚も絶品ながら)。

東京暮らしが長い友人は「大根おろしも醤油も必要ない」と驚いていました。

それにしても、某大企業の管理職として働く友人の話は耳新しい事が多く、とても刺激になりました。まさしく刮目してまみえるべし、です。

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2007年9月26日 (水)

赤いキッス

知人のAさん宅に泊めて戴く機会があったのですが、朝食の際に飲ませて下さったトマジューが凄く美味しかったのはひと月前の話。

友人関係にはいつも言っているように、小生的に人生の中でのトマトジュースのベスト・オブ・ベストはリッツカールトン大阪の朝食ブッフェで飲んだ北海道産のなんとかいうトマトのジュースで、それに次ぐおいしさでした。

その品名が「オオカミの桃」というんですな。

で、帰宅して早速ネットで探したらことごとく売り切れ。

やっぱり美味いと思うものはみんなが美味いと思うんですね。

仕方なしに予約のできる大丸のネットショッピングで申し込んでおいたのが、数日前ようやく届きました。

なんでも、「オオカミの桃」というのはトマトの学名の一部の直訳だそうで、血の色をしているからオオカミが好みそう、形は桃ね、ってわけでしょうか。

Tomatojuice 左がその狼桃、右は生協のトマジュー。

飲み比べると、右の方が味がきつく(甘さも塩分も)感じるんですが、そこは生協ですから無添加なのです。材料のミニトマト自体が味がきついのかな?

で、狼桃の方は意外にも塩を添加してます。それでもこちらの方がマイルド。

最後に、標題は昔のTVCM(トマトケチャップの)の歌から。

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2007年7月26日 (木)

なが餅

会社時代の大先輩、K本部長・Bさんのお二方、それに後輩のs君、小生の4人で飲むat日本橋。

その場でK本部長のお祖母様が船場のいとはんであらせられた事を伺い、当時の大阪の上流階級が現在のような「ケバくてうるさい大阪のオバハン」とは別人種の、それは上品なものであったらしいという話で盛り上がりました。それはそうで、元々江戸時代は日本全国の経済の中心であり、その経済を動かしていた船場の豪商はヒルズ族も真っ青のセレブだったのですから。その上、セレブ族と違い彼らは近松門左衛門などの文化人のパトロンでもあり、文化を全国に発信していました。

そのハイソな方々は、他所から下品な人種が大阪に流れ込んで来たために、別荘地として使っていた芦屋や浜寺に移っていきます。

以前から、花登筺の「あかんたれ」や「どてらい奴」に描かれるようなコテコテの浪速のあきんどには疑問を持っていたのですが、それはこうしてハイソな方々が去った後の様子だったのですね。

その他、Bさんが今四国の八十八箇所のお遍路さんにチャレンジ中との事、あの白い装束は3万円くらいする、とかいろいろ裏事情とかもお聞きし、すごく面白かったです。

ところでその場で、K本部長からオミヤを頂戴しました(何かくれるなんて初めての事じゃ、雨が降るぞ雪が降るぞ)。

Nagamochi

四日市名物のなが餅です。

笹井屋さんのHPはこちら。

http://www.nagamochi.co.jp/menu.htm

細長い餅は皮が少しあぶられていてザラッとした歯触りがなんとも快感。で、その下につぶ餡の上品な甘さが待っている、と。酔い覚ましには格好のお茶菓子でした。

他にhttp://temiyage.com/nagamochi.htmなんかを見ると、「なが餅の歴史はさかのぼる事450年前の天文19年に勢州日永の地にちなんで名づけられました。
津の大名、藤堂高虎が足軽時代に「武運の長き餅を喰うは幸先よし」と気に入り、大名になってからも常連になったとか。
」とあります。

しかし、高虎は足軽(というか一騎駆けの武者ですが)時代は出身地の近江ですから、伊勢の餅を食ったというのはどうでしょう。やはり津の大名として入部してからのご贔屓さんなんじゃないでしょうか。

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2007年7月13日 (金)

すざき

標題のお店でサラリーマン時代の後輩たちと一献。

「魚の美味しい店」というキーワードで後輩s君がプロから聞き込んで来たイチオシのお店という事で、東心斎橋一丁目まで繰り出しました。

いやー、噂にたがわず出てくる魚がみな旨いうまい。

Anago_1

てっさかと思いきや、これがアナゴの刺身。プリッとした身をもみじおろしとネギ、ポン酢で戴くあたりもフグっぽいんですが、もっと繊細な感じです。Maguro

こちらはマグロの眼の裏の肉。タタキっぽく火であぶり、朴葉を散らしてあります。

柔らかい肉の感触が得もいわれません。

一口頬張ったら、口の中になんとも甘い香りが広がります。

Tachiuo 太刀魚の天ぷら。

フワッとした衣の中に、これもフワッとした太刀魚が包まれています。

食感といい、優しい味といい、堪りませんな。抹茶塩で戴きます。

Dashimaki そしてそして、「魚の美味しいお店」とはいいながら今回敢えて注文したのが出汁巻き。

これがまた、フワッとしてジューシーで、出汁の味がなんとも上品で、舌の上でとろけるとろける。絶品です。どうやったらこんなに美味しい出汁巻きが作れるのでしょう。

Mr_suzaki 店長のMr.スザキ。

笑顔が優しい若大将です。

なんだか今回、宮崎の麦焼酎「百年の孤独」がスルスルと胃に入ってしまい、s君はヘベレケでした(笑)。

まぁ、それだけ肴が良かったということで、店長お許しを。

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